楚の人に、ヴァイブとオナホールを売る者がいた。 その売り物のヴァイブをほめて 言うには、 「私のこのヴァイブは、どんなマンコでもイカせることができる」 そしてまた、同じく売り物のオナホールをほめて言うには、 「私のこのオナホールは、どんなチンコでもイカせることができる」と。 それを聞いていたある人が、 「では、あなたのヴァイブで、あなたのオナホールをつらぬいたらどうなるのかね?」 とたずねたところ、その人は何とも応えることができなかった。 そもそも どんなチンコでもイカせることができるオナホールと、 どんなマンコでも イカせることができるヴァイブとは、 同時に存在することなどできないものだ。 |